「家族ケア専門士」
受験資格・概要について
受験資格
次のいずれかのうち、2年以上の実務経験を有する者。
該当資格名 |
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医師、看護師、保健師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、介護支援専門員、社会福祉士、 精神保健福祉士、公認心理師、介護福祉士、臨床心理士 |
受験要項
試験日時 |
2025年6月25日(水)~7月15日(火) |
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試験形式 |
全国にある試験会場で行うパソコン試験(CBT試験) |
試験時間 |
90分 |
出題範囲 |
家族ケア専門士 協会認定テキスト及び時事問題 |
出題数 |
90問(択一または択多問題) |
受験料 |
11,000円(税込12,100円)※1 |
試験申込期間 |
2024年12月6日(金)~2025年6月10日(火) |
審査申告期限 |
2025年6月20日(金)
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結果通知 |
2025年8月上旬
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認定登録料 |
11,000円(税込12,100円)※1 |
更新料 |
無料
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更新期間 |
5年ごとに更新 |
- ※1 配送料・各種手数料が別途発生します。
<注意事項>
- 有資格者であっても実務経験の申告が必要となります。
- 各経験年数は、当該資格を取得した日(免許登録日)から実務経験申告日までとします。
- 経験年数としての勤務は常勤・非常勤どちらの雇用形態であっても構いません。
- 対象者のうち罰金以上の刑に処せられた者、業務に関して犯罪又は不正の行為があった者、心身の障害により業務を適正に行うことができない者として厚生労働省で定める者、麻薬、大麻もしくはアヘンの中毒者は受験できません。
家族ケア専門士について
もっと詳しく知る
家族のかたちが様々であれば、ケアの手法も様々です。
病期や疾患ごとの家族ケアをケースに応じて学び、より良い家族支援を模索しましょう。 資格を取った後は、同じ家族ケア専門士同士のコミュニティで交流し、家族支援の方法や事例について意見を交換することができます。
家族ケア専門士公式テキスト
社会学や心理学、看護学などの視点から、現代の家族の在り方を捉えなおすことができます。
また、病期や疾患ごとの家族ケアをケースに応じて学ぶことができます。
5,500 円 (税抜)
(6,050円 税込)