Language
/ATTENDANCE
受験希望者はこちら
「終末期ケア専門士」の受験資格
次のいずれかの免許および実務経験年数を有する者(実務経験は免許登録日以降、申請書類提出日までとする)。
受験概要
終末期ケア専門士 協会認定テキスト及び時事問題(協会HPのJTCAゼミ等)
※ 申請書類のご提出が間に合わない場合は9/22(木)必着とさせていただきます。9/22のご提出が間に合わない場合は自己都合によるキャンセルとなりますのでご留意ください。
2022年4月1日より申し込み開始(当協会ホームページより)。1週間前後でご自宅に申請書類が届きます。
申請書類に油性ボールペン(黒または青)で必要事項を記入し、実務経験証明書とともに、所定の封筒(青色)を使い簡易書留にて提出してください。介護士の方は、実務者研修修了証のコピーを一部提出してください。
※ 普通郵便等の使用により不達等の事故が発生した場合、当協会では責任を負いかねます。
結果通知投函予定日:2022年12月下旬
※ 届かない場合は、2023年1月5日以降に当協会にご連絡ください。 ※ ホームページによる合格発表は行いません。 ※ TEL、FAX、E-mail等による合否、受験番号等のお問い合わせにはお答えできません。
※1 配送料・各種手数料、消費税が別途発生します。
※2 消費税が別途かかります。
2022年4月1日申込開始
終末期ケア専門士試験
合格までの流れ
受験資格があると認められた人は以下の手続きへ進む
10月 予約した会場に行き、パソコン試験を行う
4月〜10月
受験資格があると認められた人は以下の手続きへ進む
10月〜12月
10月 予約した会場に行き、パソコン試験を行う
12月
Difference from other tests
終末期ケア専門士試験 他試験との違い
終末期ケア専門士試験と他試験の違い
終末期ケア専門士試験とは?
当協会の検定試験は、
日本全国260ヶ所のテストセンターで受験が可能なパソコン受験のため、
交通費や宿泊費など余計な出費を抑えることができます。
地方の方でも気軽に試験を受けることができます。
パソコン受験はキーボード入力が少なく、選択肢のボタンをマウスでクリックする試験なので、パソコンが苦手な方でも受験することが可能です。
他試験の内容は?
ほとんどの医療・福祉系の資格試験は、マークシートによる記述式が一般的で、決められた試験日に全国の主要都市の試験会場まで足を運び、試験を受けます。
試験会場は
●東京1カ所で実施
●東京、大阪の2カ所で実施
●東京、大阪、福岡、仙台、広島などの主要都市5カ所で実施などがあります
このような試験方式の場合、主要都市にお住いの方はそれほど気にせず足を運べますが、地方在住の方は、交通費や宿泊費などが別途かかってくるというデメリットが考えられます。